仕事のプロフェッショナルであれば、自分の欲求のみで動くのではなく
自分の周りにどのような利益を提供出来るのか?自分の行動がどのように
社会に貢献されるのかを考えなければならない。
2010年2月15日月曜日
2009年1月23日金曜日
会議は議題を用意して臨むこと
議題のない会議は決定事項がなかなか出なくて時間の無駄になることが多い。
議題があればその会議が何分かかるのかわかり会議室を使用する時間を見積もりやすい。
また議題があれば参加メンバーは、事前に何を話すのかをシミュレーションすることができて会議がスムーズである。
たとえば議題が存在しない場合、
平社員「こちらの件を進めようと思うのですが・・・」
と話を進めると
上司「え!?それなに!?今聞いたんだけど!ちょっと詳しく説明してよ!
それからそういう大切なことは事前に報告するようにね!」
などと執務室で行えるコミュニケーションが発生してしまったりする。
他の参加者にとっては非常にどうでもいいコミュニケーションである。
会議室は意思決定を行う場なのだから以上のようなコミュニケーションをしてはいけない。
議題があればその会議が何分かかるのかわかり会議室を使用する時間を見積もりやすい。
また議題があれば参加メンバーは、事前に何を話すのかをシミュレーションすることができて会議がスムーズである。
たとえば議題が存在しない場合、
平社員「こちらの件を進めようと思うのですが・・・」
と話を進めると
上司「え!?それなに!?今聞いたんだけど!ちょっと詳しく説明してよ!
それからそういう大切なことは事前に報告するようにね!」
などと執務室で行えるコミュニケーションが発生してしまったりする。
他の参加者にとっては非常にどうでもいいコミュニケーションである。
会議室は意思決定を行う場なのだから以上のようなコミュニケーションをしてはいけない。
2009年1月22日木曜日
馬鹿と思われるだけなら問題ない
馬鹿と思われるだけならたいした問題ではない。
馬鹿でも与えられた仕事を期待以上にこなせれば何の問題もない。
たまに「馬鹿と思われると損だ」とか「馬鹿と思われたら重要な仕事が与えられない」
などと言っているが、確かにそうだとは思う。
ただ、それは第1印象に限ってのことだと考えている。
第1印象で馬鹿と思われたら確かに損だし、信頼もされない。
でも、重要な役割をこなして組織の期待にこたえられる人間になったとき、
馬鹿であることはたいした問題ではないのだ。
要は馬鹿だけど信頼されていればそれでいいのだ。
※このエントリでの馬鹿の定義は「知識がない」ことである。
馬鹿でも与えられた仕事を期待以上にこなせれば何の問題もない。
たまに「馬鹿と思われると損だ」とか「馬鹿と思われたら重要な仕事が与えられない」
などと言っているが、確かにそうだとは思う。
ただ、それは第1印象に限ってのことだと考えている。
第1印象で馬鹿と思われたら確かに損だし、信頼もされない。
でも、重要な役割をこなして組織の期待にこたえられる人間になったとき、
馬鹿であることはたいした問題ではないのだ。
要は馬鹿だけど信頼されていればそれでいいのだ。
※このエントリでの馬鹿の定義は「知識がない」ことである。
2009年1月21日水曜日
情報の取捨選択
インターネットというメディアの登場から情報の入手はそれ以前よりも容易になった。
インターネットにアクセスすればほしい情報はGoogle、Yahoo、MSNなどを用いて
容易に検索できるようになった。
だが情報はあふれた。
今、我々は溢れる情報を取捨選択しなければならない立場にいる。
お気に入りのサイト、メルマガ、RSS、情報は常に流れてくる。
本当にその情報を自分が参照する必要があるのか?
必要ないのではないか?
であれば読まないようにしてしまえばよい。
一度情報を収集しはじめるとまるでそれを読むことが
義務であるかのように錯覚してしまうことがある。
だがそれは過ちである。
情報には鮮度があり我々は常にそれを見極めなければならない。
インターネットにアクセスすればほしい情報はGoogle、Yahoo、MSNなどを用いて
容易に検索できるようになった。
だが情報はあふれた。
今、我々は溢れる情報を取捨選択しなければならない立場にいる。
お気に入りのサイト、メルマガ、RSS、情報は常に流れてくる。
本当にその情報を自分が参照する必要があるのか?
必要ないのではないか?
であれば読まないようにしてしまえばよい。
一度情報を収集しはじめるとまるでそれを読むことが
義務であるかのように錯覚してしまうことがある。
だがそれは過ちである。
情報には鮮度があり我々は常にそれを見極めなければならない。
登録:
投稿 (Atom)